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【ハイスペックサイクロン一体型18V Ver.】CL286FDレビュー_マキタ18Vコードレスクリーナー_CL286FDZW,CL286FDZO,CL286FDRFW,CL286FDRFO

今回ご紹介するのはマキタ製18Vコードレスクリーナー『CL286FD』。

マキタコートドレスクリーナーの中でサイクロン式としては最高の吸引仕事率100Wを持ちながら、静音性も兼ね備えた18V機種

今まで邪魔になりがちだったサイクロンユニットが一体型となったことで狭いところや隙間なども掃除しやすくなってます。

今回はそんなサイクロン一体型最強機種の18V版『CL286FD』についてレビューしていきます。

こんな方にオススメ♪

  • 多少価格は高くてもいいのでハイスペックなコードレスクリーナーが欲しい。
  • マキタ40Vmaxバッテリは持ってない。
  • メンテナンスの手間が減るなら多少の価格差は許せる。

別の機種が良さそうな方

  • 既に40Vmaxバッテリを持ってて、サイクロン式がいい。
    ⇒マキタ40Vmx「CL003G
  • 多少のランニングコストは許すので、ゴミを見たくもないし触りたくもない。
    ⇒マキタ40Vmax「CL002G」、マキタ18V「CL285FD
  • +2,000円よりメンテナンスの手間を取る。
    ⇒マキタ40Vmax「CL001G」、マキタ18V「CL284FD

CL286FDの立ち位置

  CL180FD CL181FD CL182FD CL280FD CL284FD CL285FD CL286FD
クラス ベーシック ミドル ハイクラス
外観
集塵方式 カプセル カプセル 紙パック カプセル カプセル 紙パック サイクロン
容量 650ml 650ml 500ml 750ml 730ml 500ml 250ml
スイッチ トリガ ワンタッチ ワンタッチ トリガ ワンタッチ ワンタッチ ワンタッチ
吸込仕事率 37W 【強】37W
【弱】10W
【強】37W
【弱】10W
45W 【パワフル】125W
【強】70W
【標準】45W
【エコ】20W
【パワフル】125W
【強】70W
【標準】45W
【エコ】20W
【パワフル】100W
【強】60W
【標準】35W
【エコ】15W
1充電使用量
※BL1830B
20分 20分 20分 20分 【パワフル】8分
【強】15分
【標準】21分
【エコ】38分
※BL1830使用
【パワフル】8分
【強】15分
【標準】21分
【エコ】38分
※BL1830使用
【パワフル】8分
【強】15分
【標準】21分
【エコ】38分
※BL1830使用
重量 1.4kg 1.5kg 1.4kg 1.5kg 1.5kg 1.6kg 1.7kg
定価(税別:本体のみ)
※2025年月時点
11,550円 11,700円 12,300円 16,800円 20,800円 21,500円 24,000円
発売年月 2009年12月 2016年2月 2010年9月 2019年2月 2023年4月 2023年2月 2023年2月

マキタの18Vコードレスクリーナーには現在、7機種が展開されており、「CL284FD」「CL285FD」『CL286FD』がハイスペック機種、「CL180FD」「CL181FD」「CL182FD」はスタンダード機種として位置付けられています。「CL280FD」はミドルクラス機種

その中で、今回紹介する『CL286FD』はサイクロン一体タイプで、ハイスペック機種の中ではサイクロンであるがゆえ、「CL284FD」(カプセル)と「CL285FD」(紙パック)よりも若干吸引力は控えめです。

控えめと言っても吸引仕事率100Wは十分すぎるほどです。

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なお、スタンダード機種にはサイクロン一体型はラインナップが無いため、サイクロン一体型が良い場合はハイスペック機種である『CL286FD』の一択。。。

どうしてもスタンダード機種で一体型にしたいとお考えの場合は、一体型のサイクロンユニット(A-74500)を使って一体型に変身させる方法があると言えばありはします。

CL286FDのラインナップ

『CL286FD』のセットラインナップは①バッテリ+充電器の無し(Z)/有り(RF)の2種類。

また、本体色は白(型式の末尾がW)とオリーブ(型式の末尾がO)の2種類が準備されてます。

CL286FDZW(白)、CL286FDZO(オリーブ):本体のみ

本体色白(W)、オリーブ(O)
バッテリー無し
充電器無し
サイクロン(一体型)
集塵用品高機能フィルタ
その他付属品サッシノズル、取扱説明書

CL286FDRFW(白)、CL286FDRFO(オリーブ):本体+バッテリ+充電器

本体色白(W)、オリーブ(W)
バッテリーBL4025×1個
充電器DC40RA
サイクロン(一体型)
集塵用品高機能フィルタ
その他付属品サッシノズル、取扱説明書

CL286FDの価格帯

ラインナップ定価ネット価格
CL286FDZ
(本体のみ)
24,000円16,300円
CL286FD
(バッテリ・充電器付)
51,700円37,000円

時期によって多少の変動はありますが、本体のみの「CL286FDZ」だと約16,300円となっており、マキタのコードレスクリーナーの中で「CL003G」に次ぐ高値。。。

CL284FD」(カプセルタイプ:15,400円)や「CL285FD」(紙パックタイプ:15,800円)と比べると数百円の差しかなく、一体型のカプセルユニット(A‐74500)が4,500円ほどすることを考えると、『CL286FD』は意外とお買い得♪

バッテリと充電器がセットになっている『CL286FDRF』の場合、だいたい37,000円前後。『CL286FD』の40Vmax版である「CL003GRD」は42,000円になるため、バッテリも充電器も持ってない方にとって『CL286FD』の方がより経済的に手に入れやすい選択肢となります。

\CL286FDの最新価格は以下からチェック/

CL286FDの基本スペック

外観

実際の使い心地やスペック確認のため『CL286FDZO』を購入。

バッテリ(BL4025)を取り付けた状態。

マキタコードレスクリーナーと言えば白。でもオリーブ色もなかなか良いですね♪

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本体内部にはブラシレスモーターを搭載しておりハイパワーかつ省エネを実現しており、新型ノズルで動作がスムーズかつ騒音も低減

さらに、ロック式パイプを採用しているため、掃除中にパイプが緩んで外れてしまう心配がありません。このため、旧モデルや低価格モデルであるように、パイプがスポッと抜けてイライラすることなく、スムーズに掃除を進めることができます。

装着バッテリノズル無しノズル有り
バッテリ無し1202g約1.4kg
BL1820B(2.0Ah)1582g約1.8kg
BL1830B(3.0Ah)1832g約2.1kg
BL1860B(6.0Ah)1872g約2.1kg

バッテリとパイプ・ノズルを取り付けた状態で約2.1kgは「CL284FD」(約1.9kg)や「CL285FD」(約2.0kg)と比べても重め。

サイクロンユニットが結構重量あるっすもんね。

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長時間連続で使用することも少ないし、なるべく軽くして使いたい場合は小容量の小型バッテリBL1820Bがオススメ。

持ち手はラバー素材になっており、滑りにくく扱いやすい。

ただやっぱり持ってみた感じ、若干重いので長時間使用するのはちょっとしんどいですね。。。

スイッチ

18Vのハイスペック機種(「CL284FD」「CL285FD」『CL286FD』)はワンタッチスイッチを採用しており、従来機種と比べ操作性が改善。

1スイッチでモード切り替えが可能となっており、モードメモリ機能もあるためOFFする直前のモードで再起動可能。

モード設定スイッチと電源スイッチが別に設けられており、OFFした状態でのモード設定が可能なため、夜間であったり・近くで子供が寝ているなど、最弱に設定してからONすれば大きい音を出さないで済むので、かなり助かります。

他ワンタッチスイッチ機種ではONしないとモード切り替えができない機種がほとんどなので、最弱で動かすにも一瞬最強モードを通らないといけない=大きい音が一瞬でてしまいます。

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動作モードをLED表示しているため、今どのモードで動いているのか分かりやすいのもGOODです。※モード表示が無い機種では、「あれ?今どのモード?」と分からなくなってしまうことが多々あるので。

集塵タイプ

サイクロン式『CL286FD』では、吸い込んだゴミはサイクロン気流によって空気と分離されダストカップに集まります。このダストカップはボタン一つで簡単に取り外しができ、ゴミ箱に中身を捨てた後は再びワンタッチで取り付けることができます。

CL284FD」のようなカプセルタイプの掃除機で必要だった、パイプを取り外し、カプセルをひねって取り出してゴミを捨ててまたパイプ取付の必要が無く、便利で手間がかかりません。

カプセルタイプの場合、パイプの取り外しと取り付けが地味に面倒なのよね

また、フィルタには3層構造フィルタを採用し、サイクロン特有の風切り音を低減しています。

クリーナー本体とサイクロンユニットの間には、高性能フィルターEXが設置されています。このフィルターは、先に通過したフィルターで取り切れなかった微細なゴミをしっかり捉えます。

サイクロン式のため頻度は少なくてOKですがフィルターは定期的に洗う必要がありますので、吸引力が落ちてきたと感じた際には、この高性能フィルターEXや前段の3層フィルターが汚れていないか確認することをお勧めします。

また、花粉やアレルギーが気になるため排気はできるだけキレイにしたい!場合には、別売のHEPAフィルターに取り替えることで、更にクリーンな排気を実現できます。

【HEPAフィルタ】High Efficiency Particulate Airの略。
空気中の微粒子を捕集する高性能なフィルタで空気清浄機やクリーンルームなどにも使われ、0.3μmの粒子を99.97%以上捕集する性能を有する。ほこりや花粉、ウィルスなどの微粒子を捕集できる。

↓ 純正で付属してる高機能フィルタEXやスポンジシートはコチラ ↓

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サイクロンユニットの取り外し

もしも、仮に、、、『CL286FD』を買ったもののやっぱりサイクロン辞めたい。。。

なかなかレアケースと思いますが、そうなった場合でもカプセルアセンブリ(別売)等を組み合わせてカプセルタイプ「CL284FD」に変身可能なのでご安心を。

まさか、そんなことができるのか。。。

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ちなみに、紙パック「CL285FD」への変身はできないのでそこはご勘弁。。。紙パック式はクリーナー本体の筐体が一体化していて、単純に取り外して交換ってことができないんですよね。なので新たに紙パックアッセンブリを開発する必要がありますが、たぶん、そんなん、ニッチ過ぎるニーズへの対応はコスパ悪すぎてマキタさん開発しないでしょうね。

性能測定

騒音値

CL286FD』の動作音はエコモードで約75dB、パワフルモードで約85dB。

この音は18Vのハイスペックモデル「CL284FD」や「CL285FD」に比べて、サイクロン特有の風切り音が加わる分、若干音は大きめとなってます。

とは言ってもクリーナー全体で見るとかなり静かな部類で、風の流れを効率化し、エラストマで振動を吸収、その後の穴あきスポンジで吸音「新・流路構造」により低騒音を実現してます。

出典:CL286FD | 株式会社マキタ

吸引力

プロット形状はサイクロン種類を表す:●印→サイクロン無し、■印→サイクロン(ロング)、♦印→サイクロン(ショート)
プロット色はモード種類を表す: 青→パワフルオレンジ→強緑→標準

吸込仕事率は、掃除機の吸込力の強さをW(ワット)で表すもので、次の計算式によって算出されます。
吸込仕事率=真空度×風量×0.01666※
真空度…ゴミを浮き上がらせる力
風量…浮き上がらせたゴミを運ぶ力
※ JISで規定している換算係数

「吸込仕事率」ってなに? | 三菱電機 よくあるご質問 FAQ

上の式内にある風量は「風速×面積」で表されるため、上の「風速-真空度」のグラフでは右上に行けば行くほど、吸引仕事率は高くなります。

カタログ値でそうであるようにCL001G」(「CL284FD」と同等)と比べると、『CL286FD』の吸引力は若干低めで「CL001G」の8割程度

サイクロンを発生させるところにもエネルギーを使ってるので吸引力がカプセル式や紙パック式よりも低くなってるということみたい。

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ただ、「CL001G」(カプセルタイプ:125W)にサイクロンユニット(外付け)を付けた場合と比べると、『CL286FD』の方が吸引力は高い結果に。

同じ18Vのカプセルタイプ「CL284FD」(125W)にサイクロンユニット(外付け)を取り付ける場合も同じ結果であり、『CL286FD』の方が吸引力は高い。

しかも、「CL284FD」+サイクロンユニット(外付け)を買おうとすると大体18,000円ぐらいになり、『CL286FD』(16,300円)を買う方が価格的にもお得。

ということで、サイクロン使いが良いという方は『CL286FD』が性能的にも価格的にも良い選択肢になるかと思います。

他機種との比較

  CL003G
(マキタ‐40V)
CL286FD
(マキタ‐18V)
R36DB(SC)
(ハイコーキ‐36V)
外観
集塵方式 サイクロン サイクロン サイクロン
容量 250ml 250ml 400ml
スイッチ ワンタッチ ワンタッチ ワンタッチ
吸込仕事率 【パワフル】100W
【強】60W
【標準】35W
【エコ】15W
【パワフル】100W
【強】60W
【標準】35W
【エコ】15W
【強】90W
【標準】50W
【弱】25W
1充電使用量 【パワフル】16分
【強】25分
【標準】40分
【エコ】80分
※BL4025使用
【パワフル】8分
【強】15分
【標準】21分
【エコ】38分
※BL1830B使用
【強】15分
【標準】30分
【弱】60分
※BSL36A18X使用
重量 1.6kg 1.5kg 1.9kg
定価(税別:本体のみ)
※2025年月時点
20,800円 24,000円 25,100円
発売年月 2021年2月 2023年2月 2022年9月

CL003G(マキタ40Vmax)と比較

CL003G」との比較は上記ページで実施してます。

結論は性能は同じ。なのでどちらを選ぶかは自身のお手持ちバッテリに合わせていただいてOK

バッテリをどっちも持ってない場合は18V『CL286FD』の方がお得。

R36DB(SC)(ハイコーキ36V)と比較

ハイコーキのライバル機種「R36DB(SC)」と比較。

吸引力を比較すると、『CL286FD』は100Wで「R36DB(SC)」の90Wよりわずかに優れています。それぞれのベース機種である「CL284FD」(125W)と「R36DB」(155)では、「R36DB」の方が吸引力は大きく上回っているわけですが、「R36DB(SC)」は2段サイクロンかつHEPAフィルタを備えているため、吸引力の低下が大きいようです。。

ノズルの機能に関して言えば、「R36DB(SC)」はゴムワイパーの後方にも吸込み口が装備されており、クリーナーを引く動作でもゴミを拾えるようになっているため、掃除の効率が向上しています。

操作性においては、『CL286FD』のスイッチが優れています。LED表示により視認性が高く、電源を切っている間でもモード設定が可能です。さらに、前の使用モードから簡単に再開できるメモリ機能が搭載されているため、使いやすさの点で『CL286FD』が勝っています。

『CL286FDZ』と「R36DB(SC)(NN)」の価格はそれぞれ約16,300円と16,000円となっており、単体で購入する場合、ほとんど差がありません。しかし、バッテリと充電器がセットになったモデルを考えると、『CL286FDRF』は約37,000円で購入できるのに対し、「R36DB(SC)(XPZ)」は39,000円。バッテリと充電器を一緒に揃える際には『CL286FD』を選ぶ方が経済的ですね。

実際に使ってみる

床の素材ゴミの種類
フローリング紙くず、重曹
重曹(砂の代わり)
絨毯
タイルカーペット紙くず

ボルト・ナットの吸い方がややおとなしく、やはり吸引力としては「CL284FD」「CL285FD」よりも少し劣ります。

とはいっても重いボルトやナットも簡単に吸い込めるし、フローリングや畳の隙間にたまった細かい粉もすぐに掃除できるので、家庭での掃除に関して吸引力が不足していると感じることはほとんどないです。

サイクロンで吸引力低下しているとはいえ、100Wありますからね。

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ただ、ゴミカップの容量が250mlと、カプセルタイプの730mlに比べて約1/3程度しかないため、ゴミを捨てる頻度が増えてしまうのはやはり少し不便に感じることもあるでしょう。

また、サイクロン式の特性として、構造上、大きなゴミを一気に吸い込むと詰まることがあるのも注意点です。

動画ではわかりづらいのですが、紙くずをパワフルモードで一気に吸い込んだときに「ボリボリ」と音がしており、これはサイクロンの入り口付近に紙が詰まっていることが原因。

このような問題は一体型サイクロンでも別付けのサイクロンユニットでも同様に起こり得ます。もし、サイクロンを使用中に変な音がしたり、吸引力が急に弱くなったりした場合には、内部にゴミが詰まっている可能性が高いので、ぜひ確認してみてください。

CL285FDのメリット・デメリット

というわけで、情報をまとめると。。。

メリット デメリット

カプセル/紙パックよりかは劣るが、それでも強力な吸引力を持つ
本体のみで約16,300円と、マキタコードレスクリーナの中で最高値
サイクロン式でゴミ捨て簡単&省メンテナンス バッテリ取付状態で約2.1kgと重たく、腕が疲れやすい。
動作音がマキタ・HiKOKIのコードレスクリーナの中でも最静クラス ゴミカップの容量がカプセルの約1/3と小さい。
兄弟機種CL003G(40Vmax)でバッテリ&充電器から揃えるよりも安価    

というわけで、冒頭にも記載してましたが、『CL286FD』をオススメできる人は

こんな方にオススメ♪

  • 多少価格は高くてもいいのでハイスペックなコードレスクリーナーが欲しい。
  • マキタ40Vmaxバッテリは持ってない。
  • メンテナンスの手間が減るなら多少の価格差は許せる。

別の機種が良さそうな方

  • 既に40Vmaxバッテリを持ってて、サイクロン式がいい。
    ⇒マキタ40Vmx「CL003G
  • 多少のランニングコストは許すので、ゴミを見たくもないし触りたくもない。
    ⇒マキタ40Vmax「CL002G」、マキタ18V「CL285FD
  • +2,000円よりメンテナンスの手間を取る。
    ⇒マキタ40Vmax「CL001G」、マキタ18V「CL284FD

まとめ

ということで今回は『CL286FD』レビューしました。

CL284FD」「CL285FD」よりも吸引力はやや劣るにしても十分すぎる性能を持っており、フィルタメンテナンスの頻度も少なくてOK

価格はマキタコードレスクリーナーの中での最高値にはなりますが、40Vmax環境が揃っている方にオススメの機種です。

関連商品

18Vバッテリ

BL1860B:6.0Ah

BL1850B:5.0Ah

BL1840B:4.0Ah

BL1830B:3.0Ah

BL1820B:2.0Ah

BL1815N:1.5Ah

18V充電器

DC18RF ⇒ BL1860B:フル充電40分

DC18RC ⇒ BL1860B:フル充電55分

DC18RD(2本同時充電) ⇒ BL1860B:フル充電55分

DC18SH(2本同時充電) ⇒ BL1860B:フル充電130分

DC18SD(2本同時充電×2) ⇒ BL1860B:フル充電130分

DC18WC ⇒ BL1860B:フル充電160分

  • この記事を書いた人

ode

主にマキタ(makita)とハイコーキ(HiKOKI)の電動工具をひたすらに買いレビューするという、アタオカな30代。 元々は電動工具ってどれ選んだらいいねん!と自分が毎回悩んでいたことから始めてみた、レビューブログ。 少しでも皆さんの工具選びの参考になれば幸いです。 元マキタ信者。今はHiKOKIのマルチボルトの魅力に触れ絶賛二股中。

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