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【マキタ10.8Vで一番軽く静か】CL200FDレビュー_マキタ10.8Vコードレスクリーナー_CL200FDZW,CL200FDSHW,CL200FDSTW

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2025年11月に発売された、マキタの10.8V充電式クリーナ「CL200FD」。2026年10月時点でマキタのHPに載っている10.8Vスライド式のクリーナーの中で、ただ1つのサイクロン一体式(吸い込んだゴミを空気の渦で分けてからフィルタに送る方式)の機種です。

本体のみのCL200FDZWを購入し、手持ちのバッテリ(BL1015・BL1040B・BL1050B)と充電器DC10SAで使っています。重さと騒音を測ったり、吸引力測定治具で吸う力を測ったり、フローリング・畳・絨毯・タイルカーペットで紙くずや糸を吸ってみたりしました。同じマキタ10.8VのCL107FDと、マキタ18VのCL280FDとも比べながら紹介します。

マキタ CL200FDZWの化粧箱

CL200FDのスペック

BL1050Bを付けて組み立てたCL200FDを真横から写したところ
項目 マキタ
CL200FDCL200FD
電源 10.8V
(スライド式
バッテリ)
モーター ブラシレス
モーター
集じん方法 サイクロン一体式
(高機能フィルタ
EX付き)
集じん容量 250mL
スイッチ ワンタッチスイッチ
(強→パワフル→
標準の3モード)
吸込仕事率
(パワフル/強/標準)
45W/25W/10W
騒音値(公表値)
(パワフル/強/標準)
63/59/55dB(A)
(EN62841-1準拠)
1充電の使用時間
(パワフル/強/標準)
BL1050B:
約20分/約40分/
約1時間6分
BL1015:
約6分/約12分/
約20分
本機寸法
(ノズル・パイプ付き)
長さ1,036mm
(BL1050B)・
1,031mm
(BL1015)
×幅90×
高さ151mm
質量(公表値)
(ノズル・パイプ除く)
0.81kg
(BL1015装着時)/
0.91kg
(BL1050B
装着時)
質量(実測)
(ノズル・パイプ除く)
818g
(BL1015付き)
騒音(実測・無負荷)
(標準/強/パワフル)
約75dB/約78dB/
約82dB
使えるバッテリ BL1015・
BL1020B・
BL1040B・
BL1050B
対応充電器 DC10SA・
DC10WC
機能 パイプロック・
LEDライト・
バッテリ切れ
お知らせ
標準付属品 ノズル・
ストレートパイプ
(ロック付)・
サッシ(すきま)
ノズル・
ノズルホルダ・
高機能フィルタEX
標準小売価格
(本体のみ・税別)
17,200円
(CL200FDZW)

※価格はメーカーの標準小売価格(税別・2026年10月時点)です。販売店での実際の価格とは異なります。

💡
CL200FDはどんな製品?
マキタ10.8Vのスライド式バッテリで動く、サイクロン一体式の軽くて静かなスティッククリーナーです。

メリット

  • 本体+BL1015の実測は818g。ノズルとパイプを付けても約1.1kg(計算値)
  • 無負荷の騒音の実測値は、標準約75dB・強約78dB・パワフル約82dB(パワフルでも、これまで測った10.8Vスライド式のクリーナーで一番低い)
  • サイクロン一体式で、たまったゴミの量が外から見える。ダストボックスとフィルタは水洗いできる
  • ワンタッチスイッチで3モードを切り替えられ、ボタンを押し続けなくてよい
  • ブラシレスモーターで、吸込仕事率はパワフル45W

デメリット

  • 集じん容量は250mL
  • 本体のみ(CL200FDZW)の標準小売価格は17,200円で、バッテリと充電器は別売
  • パワフルの使用時間は、BL1015で約6分、BL1050Bで約20分
  • 横向き・上向きでは使わないよう、取扱説明書に注意がある

階段や車内、狭いすき間を、音を抑えながらこまめに掃除する用途に向いた1台です。
ode

CL200FDの4つの特徴

  • パイプを外せばハンディにもなる、軽い本体
  • 小型ファン内蔵のモーターと吸音スポンジで、風切り音を抑えている
  • サイクロン一体式で、ゴミの量が見えてフィルタが詰まりにくい
  • 3つのモードを、ワンタッチスイッチで切り替えられる

パイプを外せばハンディにもなる、軽い本体

BL1050Bを付けたCL200FDのグリップを握って持ち上げたところ

CL200FDの質量は、BL1015を付けた状態で0.81kg、BL1050Bを付けた状態で0.91kg(どちらもノズル・パイプを除く公表値)。2026年10月時点でマキタのHPに載っている10.8Vスライド式のクリーナー5機種の中では、一番軽い値です。

ストレートパイプとノズルを外すと、本体だけのハンディクリーナーとして使えます。化粧箱にも「階段の掃除に」「車の掃除に」「狭い隙間の掃除に」と印刷されていて、付属のサッシ(すきま)ノズルを本体に付ければ、車内やサッシの溝のような狭い場所に先端を差し込めます。

ストレートパイプのロックボタンと、ノズルホルダに留めたサッシ(すきま)ノズル

パイプにはロックボタンが付いていて、使っている途中で抜けにくい作り。サッシ(すきま)ノズルはノズルホルダでパイプに留めておけるので、床を掃除している途中で狭い所に持ち替えるときも、ノズルを取りに行かずに付け替えられます。ただし、持ち運ぶときはノズルやパイプではなく本体のハンドルを持つよう、取扱説明書に注意があります。

使わないときは、グリップ後ろのハンドストラップを市販のフックなどに掛けてしまっておけます(フックなしで立てかけると倒れるおそれがあります)。

小型ファン内蔵のモーターと吸音スポンジで、風切り音を抑えている

CL200FDは、小型のファンを内蔵したモーターと吸音スポンジを組み合わせて、空気が通るときの風切り音を抑えています。化粧箱にも「軽量・パワフル・低騒音」と印刷されています。

公表されている運転音は、パワフル63dB(A)・強59dB(A)・標準55dB(A)(欧州の電動工具の規格EN62841-1に準じた測定)。付属のノズルも、じゅうたんなどへの引っかかりを抑えつつ、吸い込むときの音を抑えるよう配慮した形状になっています。

人の往来が多い施設や、音を気にするビル・オフィスの清掃を想定した静音設計です。騒音計で測った値は、あとの実測の節に載せています。

サイクロン一体式で、ゴミの量が見えてフィルタが詰まりにくい

CL200FDのサイクロン部にある透明なダストボックス(MAX線入り)

吸い込んだゴミは、まず本体の先にあるサイクロン部で空気の渦によって分けられ、そのあとでフィルタに送られます。細かなゴミがフィルタに届く前に分けられるので、フィルタを交換する回数が減るのがサイクロン一体式の利点です。

ダストボックスは透明で、集じん容量は250mL。ロックボタンを押せばワンタッチで外せます。紙パックを使わない方式なので、紙パックを買い置きしておく必要もありません。

ダストボックスは斜めの形をしていて、パイプを外したハンディの状態でも、清掃面に当たりにくい作り。棚の上や狭い場所に先端を差し込みやすくなっています。

紙くずがたまったCL200FDのダストボックスを手で支えたところ

ダストボックスにはMAX線が入っていて、たまったゴミの量を外から見ながら、捨てる時期を決められます。

ode
実際にダストボックスを外して、メッシュフィルタと高機能フィルタEXまでばらし、また組み直してみました。

3つのモードを、ワンタッチスイッチで切り替えられる

CL200FDのワンタッチスイッチ(強→パワフル→標準の切り替えボタンと、切ボタン)

スイッチは、電源を入れてモードを切り替えるボタンと、電源を切るボタンの2つ。電源が切れた状態から1回押すと強モードで動き出し、押すたびにパワフル→標準と切り替わります。

ブラシレスモーター(カーボンブラシを使わないモーター)を使っていて、吸込仕事率(吸い込む力をワットで表した公表値)はパワフル45W・強25W・標準10W。汚れの量に合わせて、吸う力を3段階で選べます。

ワンタッチスイッチは、指を離しても動き続ける方式です。引き金を握り続けなくてよいので、本体を逆手に持ち替えたり、棚の奥へ腕を伸ばしたりしても、持ち方を選ばずに掃除を続けられます。

電源を入れて点灯したCL200FDのLEDライト

電源を入れるとLEDライトが点き、家具の下のような暗い所も照らしながら掃除できます。バッテリの残りが少なくなるとライトが点滅して知らせ、さらに減るとモーターが自動で止まります。

重さ・騒音・吸引力を実測:本体+BL1015で818g、パワフルでも約82dB

重さ:本体+BL1015で818g

BL1015を付けたCL200FDの本体をキッチンスケールに載せたところ(表示は818g)

重さは、キッチンスケールで測りました。ノズル有りの値は、本体+バッテリの実測に、パイプとフロアノズル(ノズルホルダ・サッシノズル付き)の実測291gを足した計算値です。

装着バッテリノズル無し(実測)ノズル有り(計算値)
バッテリ無し610g約0.9kg
BL1015(1.5Ah)818g約1.1kg
BL1040B(4.0Ah)986g約1.3kg
BL1050B(Typ.5Ah)924g約1.2kg

本体+BL1015の818gは、公表値の0.81kg(BL1015装着時・ノズル・パイプ除く)と同じ条件で、ほぼ同じ値でした。容量の大きいBL1050Bを付けた924gは、BL1040Bを付けた986gより62g軽い値です。

重さ実測(BL1015付き・ノズル無し)比較
700 950 1,200g
CL200FD ◀
818g
CL106FD
996g
CL108FD
1,040g
CL107FD
1,144g

これまで測った10.8Vスライド式のクリーナーの中では、同じBL1015を付けた状態で一番軽い値です。CL107FDの1,144gと比べると、326g軽い結果でした。持ち上げて部屋を移る回数や、パイプを外してハンディで使う時間が長いほど、手にかかる重さの違いとして出てくる数字です。

使ってみて、とにかく軽いのが一番の印象です。嫁も「これならラクに使える」と言っていました。
ode

騒音:パワフルでも約82dB

床に置いた騒音計の横で、CL200FDをパワフルで動かしているところ(表示は82.1)

騒音は、騒音計を本体のそばに置き、何も吸わない無負荷の状態で、3つのモードを順に測定。どの機種も同じやり方で測っているので、機種どうしの比較に使えます。

騒音実測(無負荷)比較
70 75 80 85 90 95dB
CL200FD ◀
パワフル約82dB
強約78dB
標準約75dB
CL280FD(参考:18V・1モード)
約85dB
CL106FD(1モード)
約87dB
CL107FD
パワフル90dB
標準79dB
CL108FD
パワフル90dB
標準79dB
パワフル(1モードの機種はその値)
強
標準
※本体のそばで測った値です。JISの測定方法とは異なるため、HPの騒音値(dB(A))とは単純に比べられません。機種どうしを比べるための目安です。

パワフルの約82dBは、これまで測った10.8Vスライド式のクリーナーの中で一番低い値でした。CL107FDと比べると、パワフルどうしで8dB、標準どうしで4dB低い値です。18VのCL280FD(1モードで約85dB)と比べても、CL200FDのパワフルのほうが3dB低い値でした。

標準からパワフルに上げたときの増え方は、CL200FDが約7dB、CL107FDが11dB。吸う力を上げたときの音の増え方も、CL200FDのほうが小さい結果でした。どれも何も吸わない状態の音で、ゴミを吸っている最中の音は測っていません。

吸引力:サイクロンを付けた状態どうしで比べる

当ブログオリジナルの吸引力測定治具に、CL200FDのストレートパイプの先をつないだところ

吸引力は、当ブログオリジナルの吸引力測定治具で測りました。パイプの先を治具に直接つなぎ(フロアノズルは外した状態)、風速と真空度(吸い込む側と外の気圧の差)を読んでいます。

CL200FDはサイクロンが本体と一体で外せないので、比べるならサイクロンを付けた状態どうしが条件の近い比較です。サイクロンを付けたCL107FDと比べると、CL200FDはどのモードでも風速・真空度ともに上回りました。一方、サイクロンを付けないCL107FDと比べると、強とパワフルは風速・真空度ともに下回ります。サイクロンを付けたCL280FD(1モード)と比べて、風速・真空度ともに上回ったのはCL200FDのパワフルだけでした。

HPの吸込仕事率では、CL200FDのパワフル(45W)がCL107FDのパワフル(32W)を上回りますが、測り方が違うため、この治具での並びとは一致しません。この治具は風量を1点しか取っていないので、参考情報としてご覧ください(比べた機種の値は、各機種の記事で同じ治具を使って測ったものです)。

床とゴミを変えて吸ってみた

フロアノズルを付けて、4種類の床に紙くずや糸をまいて吸ってみました。

床の素材ゴミの種類
フローリング紙くず
畳紙くず
絨毯紙くず・糸
タイルカーペット紙くず

吸い終えたあとの映像では、どの組み合わせも床の上にゴミが見えない状態でした。

CL200FDを選ぶときに確認したい4つのポイント

集じん容量は250mL

ダストボックスにためられるゴミは250mL(1Lの4分の1)まで。ゴミの多い場所を一度に掃除すると、途中でダストボックスを外してゴミを捨てる回数が増えます。

1回の掃除で吸うゴミが250mLに収まる使い方なら、選ぶ条件から外せる数字です。

パワフルの使用時間は、BL1015で約6分

CL200FDSHWの場合のセット内容(本体・ストレートパイプ・ノズル・取扱説明書・BL1015・充電器DC10SA)

付けるバッテリとモードごとの、1充電で使える時間の目安は次のとおり。

モードBL1015(1.5Ah)BL1050B(Typ.5Ah)
パワフル約6分約20分
強約12分約40分
標準約20分約1時間6分

パワフルで6分より長く使うなら、BL1050B(約20分)を付けるか、予備のバッテリを用意する必要があります。標準や強を中心に使い、パワフルは汚れのひどい所だけに使う掃除なら、BL1015でも標準で約20分です。

品番バッテリ充電器標準小売価格(税別)
CL200FDZW今回購入──17,200円
CL200FDSHWBL1015(1.5Ah)×1DC10SA30,500円
CL200FDSTWBL1050B(Typ.5Ah)×1DC10SA40,500円

※どの品番にも、ノズル・ストレートパイプ・サッシ(すきま)ノズル・ノズルホルダ・高機能フィルタEXが付属。

CL200FDSTWの場合のセット内容(本体・ストレートパイプ・ノズル・取扱説明書・BL1050B・充電器DC10SA)

本体のみのCL200FDZWとの差額は、CL200FDSHWが13,300円、CL200FDSTWが23,300円で、バッテリ1個と充電器DC10SAが付く分にあたります。マキタ10.8Vのスライド式バッテリと充電器をすでに持っているなら、本体のみのCL200FDZWで使い始められるので、セットとの差額を気にする必要はありません。

横向き・上向きでは使わない

外したメッシュフィルタ(左)と高機能フィルタEX(右)

本体を横向きや上向きにして使うのは、サイクロンユニットのメッシュフィルタが目詰まりする原因になるため、取扱説明書で禁じられています。

あわせて、屋外で使わないこと、液体や湿ったゴミ・大量の粉末・金属粉などを吸わないことも、取扱説明書の注意事項。床や棚の上のように、ノズルを下に向けて乾いたゴミを吸う掃除なら、この注意には当たりません。

フィルタは水洗いのあと、陰干しで完全に乾かす

高機能フィルタEXは、1〜2か月ごとに水洗いが可能。ダストボックスとメッシュフィルタも水洗いできますが、本体は水洗いできません。

洗ったフィルタは陰干しで完全に乾かしてから戻すので、乾くまでの間は予備のフィルタが無いと掃除に使えません。洗う日に掃除を休める使い方なら、予備のフィルタは無くても済みます。

予備用には、本体に付いているのと同じ高機能フィルタEX(A-79158)が別売です。より細かな粉じんを捕まえたい場合は、別売の高性能フィルタ(A-79164)も用意されています。

他の充電式クリーナと比較

CL107FD(マキタ 10.8V):紙パックでゴミを捨てたい場合

項目 マキタ
CL107FDCL107FD
マキタ
CL200FDCL200FD
電源 10.8V
(スライド式)
10.8V
(スライド式)
集じん方法・容量 紙パック式
(ダストバッグ
500mL/
紙パック330mL)
サイクロン一体式
(250mL)
スイッチ ワンタッチ
(3モード)
ワンタッチ
(3モード)
モーター
(HPの表示)
記載なし ブラシレス
吸込仕事率
(パワフル/強/標準)
32W/20W/5W 45W/25W/10W
重さ(実測)
(BL1015付き・
ノズル無し)
1,144g 818g
騒音(実測・無負荷)
(標準/強/パワフル)
79dB/ー/90dB 約75dB/約78dB/
約82dB
1充電の使用時間
(パワフル/強/標準)
約10分/約12分/
約25分
(電池の記載なし)
BL1015:
約6分/約12分/
約20分
BL1050B:
約20分/約40分/
約1時間6分
標準付属品の特記 抗菌紙パック
10枚・
ダストバッグ
高機能フィルタEX
本体のみの価格 8,400円
(CL107FDZW)
17,200円
(CL200FDZW)
BL1015・DC10SA付き
セットの価格
21,700円
(CL107FDSHW)
30,500円
(CL200FDSHW)

同じ10.8Vスライド式で、ワンタッチスイッチの3モードも同じ。主な違いは、集じん方式と重さ、音、価格です。吸込仕事率は同じ測定条件の公表値で、パワフルどうしならCL200FDが13W大きい値。

CL200FDは同じBL1015を付けた実測で326g軽く、無負荷の騒音もパワフルどうしで8dB低い値です。CL107FDは紙パック式で、紙パックなら330mLまでゴミをためられ、価格は本体のみどうしでもBL1015・DC10SA付きのセットどうしでも8,800円安くなります。

CL280FD(マキタ 18V):18Vのバッテリで使う場合

項目 マキタ
CL280FDCL280FD
マキタ
CL200FDCL200FD
電源 18V 10.8V
(スライド式)
集じん方法・容量 カプセル式
(750mL)
サイクロン一体式
(250mL)
スイッチ トリガ+スライド
(1モード)
ワンタッチ
(3モード)
モーター
(HPの表示)
ブラシレス ブラシレス
吸込仕事率 45W パワフル45W/
強25W/標準10W
重さ(実測)
(バッテリ無し・
ノズル無し)
894g 610g
重さ(実測)
(セットのバッテリ付き
・ノズル無し)
1,530g
(BL1830B)
924g
(BL1050B)
騒音(実測・無負荷) 約85dB 約75dB/約78dB/
約82dB
(標準/強/パワフル)
1充電の使用時間 約20分
(電池の記載なし)
BL1050B:
約20分/約40分/
約1時間6分
(パワフル/強/標準)
本体のみの価格 16,800円
(CL280FDZ・
CL280FDZW)
17,200円
(CL200FDZW)

マキタ18Vの充電式クリーナーで、吸込仕事率はCL200FDのパワフルと同じ45W(どちらも同じ測定条件の公表値)。スイッチは、引き金を引いて動かすトリガと、入れたままにできるスライドスイッチの組み合わせで、モードの切り替えはありません。

使うバッテリが違うので、重さは同じ電池どうしでは比べられません。表では、バッテリを外した本体どうしと、セットに付くバッテリを付けた状態で並べました。本体のみの価格の差は400円です。

吸込仕事率は同じ45Wで、CL200FDはバッテリ無しどうしで284g軽く、無負荷の騒音もCL200FDのパワフルのほうが3dB低い値です。CL280FDは18Vのバッテリで動き、集じん容量は3倍の750mLあります。

電動工具なびの見解

マキタ CL200FDをノズル側から斜めに写したところ

マキタ10.8Vのスライド式バッテリを持っていて、軽さと静かさ、サイクロン一体式を重視するなら、CL200FDは候補になります。

本体+BL1015で818gと軽く、パワフルでも静かなうえ、2026年10月時点ではマキタの10.8Vスライド式で唯一のサイクロン一体式なのも特徴です。

一方、集じん容量は250mLで、パワフルの使用時間はBL1015で約6分。ゴミの多い場所をパワフルで長く掃除するほど、ゴミ捨てとバッテリの交換が増えます。

本体価格を抑えたい場合や紙パックで捨てたい場合はCL107FDと比べて集じん方式と価格の違いを、18Vのバッテリを持っている場合やゴミの量が多い場合はCL280FDと比べて電源と集じん容量の違いを見て選んでください。

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